妖怪人間ベム 16話感想

空君の家ではおじいちゃん(シゲルさん)とおばあちゃん(キヨさん)が古い映画を見ていましたが、孫たち3人にチャンネル争いの多数決で負けてシゲルさんは不貞腐れて外出してしまいました。
もうすぐ閉館になる映画館の近くに来たシゲルさんは映画館の支配人から最終上映は60歳以上は無料だから見ていくように言われます。
家に帰ったシゲルさんはカウボーイの格好をして水鉄砲を乱射し始めました。
何このシュールな描写は?
シゲルさんはキヨさんに水を掛けられ正気に戻りますが、さっきまでの事は覚えていないそうです。
その頃街では老人たちの集団での奇行が多発し、ベムたちは妖怪の仕業ではないかと疑問を持ちました。
まぁベムたちが妖怪の仕業と考えるのは自然ですが、何で三上刑事はすぐに妖怪の仕業と判断するんですか?
普通の人はまず痴呆症から疑うと思うんですが…。
三上刑事は四六時中妖怪の事ばかり考えてるんですね。

家でも昼間ぼーっとしてるシゲルさんを心配して、空君とキヨさんは夜外出するシゲルさんの後を追います。
映画館に入って行くシゲルさんを見て空君たちも中に入ろうとしますが、お年寄り以外は中に入ったらダメだと言われキヨさんだけが中に入りました。
映画館の中ではカリヤッハ・ベーラが催眠術を掛けてお年寄りを映画の登場人物になりきらせていて、銀行強盗になりきった老人たちは銀行を襲おうとします。
空君がベロの名を叫ぶとベロたちが即座にやって来ました。
妖怪人間って無茶苦茶耳が良いんですね。
ベムは幻術を使い老人たちを噴水に落として正気に戻します。

次の日の映画の閉館日にも妖怪は必ず現れると踏んだベムたち3人は最終上映が始まる頃に映画館の中に侵入しましたが、カリヤッハ・ベーラに気付かれて催眠術に掛かった老人たちに襲われました。
しかしまたもベムが幻術を使い老人たちは草原の中に若かりし頃の姿でいる幻覚を見て思い出の映画の話などをし始めます。
シゲルさんとキヨさんの初デートもこの映画館だったらしいですね。
ベロとベラはカリヤッハ・ベーラと戦い、彼の目的が老人たちから思い出を奪う事だと知りました。
「思い出」って表現はよく分かりませんでしたが、記憶とかって意味ですか?
カリヤッハ・ベーラが倒されて老人たちも正気に戻りました。
どうやら支配人もカリヤッハ・ベーラの催眠術に掛かっていたようですね。
思い出話をする老人たちを見ながらベムたちは人間が生きる為には思い出が必要なのだと言って話を締めました。
それにしても何でカリヤッハ・ベーラは思い出なんて欲しがったんでしょう?
そんなのなくてもこれから作ればいいのに…。
ベロがインプの時のように友達になってやるのかと思ったので、あっさり倒してちょっと意外に思いました。
更生の余地なしと判断されたのかもしれませんね。
妖怪人間ベム O.S.T.
妖怪人間ベム O.S.T.

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