妖怪人間ベム 26話感想

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街ではベムたち3人の死亡のニュースが流されキラちゃんたちは愕然とします。
そして田無と警察の妖怪狩りは3ヶ月に渡って続けられ数多くの無抵抗な妖怪も収容所に入れられていました。
もう妖怪狩りが始まって3ヶ月も経つのかー。
妖怪たちも災難ですね。
そんな折収容所の妖怪用の特殊な檻から妖怪を逃がすものが現れます。
人間業ではない為に三上刑事は3人が生きていると確信しますが、田無は頑なに否定します。
てか何か田無の目がヤバイ感じになってるんですけど…。
ついに本性を現し始めたんでしょうか?
一方キラちゃんに空君からベロの事で話があると電話があります。
裕也君が三上刑事から妖怪用の檻が壊された事を聞いたそうで、キラちゃん・空君・ミツキ君・裕也君の4人はベロが生きているかもと考えベロたちの住んでいた隠れ家を探索する事にしました。
ベロたちの隠れ家でキラちゃんたちはベロからのメッセージらしきものを見つけます。
その近くの地面を叩くと地下水道への入り口があり、4人はベロが生きていると確信しました。
しかし4人を見つめる視線が…。
何か田無が逆さまに木にぶら下がって笑ってるんですけど?
てかその顔怖えよw

その頃ベムたちは地下水道を歩いていました。
ベムは罪のない妖怪たちは逃がしたし、もうこの街から去ろうと言い出します。
しかしベロは誤解されたままじゃ人間にはなれないと反発しました。
ベロがベムに反抗するなんて珍しいなー。
妖怪狩りをして罪のない妖怪を迫害する人間にまだなりたいのかとベラが問うと、ベロは「人間になりたいよ。人間になれないんならせめて人間と友達のままでいたいよ。」と答えます。
その時地下水道にロウソクが流されてきました。
これはキラちゃんがベロに送ったメッセージでした。
それに気付いたベロはキラちゃんの下へ向かって行きます。
ベロはキラちゃんと再会する事ができましたが、そこに田無が警官隊を引き連れやってきました。
警官たちは街中の地下水道にガソリンを流し込みます。
まさかまた焼き討ちですか?
本当に火を使うのが好きですね。
抵抗するキラちゃんを乱暴に扱う田無に空君たちが飛び掛っていきますが、田無に投げ飛ばされてしまいます。
小学生相手に容赦ないなー。
そこに三上刑事が現れ田無を止めようとしますが、田無は構わず地下水道に火を放ちます。
街中のマンホールから火柱が上がっていますが、いくら何でもやりすぎだろ。

キラちゃんたちは警察のやり方に我慢が出来ず、ベロたちの無実を皆で訴える事にしました。
キラちゃんたちはベロと関わりのあった人たちに連絡を取って仲間を集めます。
しかし懐かしい顔が次々と出てくるなー。
真琴ちゃんに健人君、守君その他大勢いましたが、1話でネコを虐めてた3人組が「ベロと最初に友達になった俺たちも黙っていないぜ」と言ったのには笑いました。
さらっと嘘付いてるんじゃねーw
ベムたちは何とか地下水道から脱出しますが、警察の攻撃を受け瀕死の状態でガスタンクの上に追いつめられてしまいます。
現場へ向かう車の中で三上刑事は田無を止めようとしますが、そこでついに田無はその正体を明かしました。
やっぱ田無はダーナ・オシーだったのか…。
ガスタンクの周りには大勢の人が集まり、そこに人間の姿に戻った田無がやって来てガスタンクごと妖怪人間を吹き飛ばすとか言い出します。
また無茶な事を…。
その時ガスタンクの上に大勢の子どもが上ってベロたちの無実を訴え始めました。
キラちゃんたちの訴えに聞いている人たちは心を動かされ始めます。
田無は怒り、子どもたちごとガスタンクを破壊しようとしました。
そこにどっこい生きてた三上刑事がやって来て銃を突き付けます。

突然田無は笑い出し、遂に衆人環視の中でその正体を現しました。
てかデカっ!
ダーナ・オシーってこんなに巨大だったの?
何かのRPGのラスボスみたいですね。
そして子どもたちを襲おうとするダーナ・オシーに最後の力を振り絞ったベムたちが立ち向かいます。
圧倒的な力の前に追いつめられていくベムたち…。
ダーナ・オシーは異質な存在を認めない人間を支配しない限り妖怪は太陽の下で生きる事が出来ないと言い、ベムたちに止めを刺そうとします。
ベムは超能力を使ってダーナ・オシーの本体を見つけそれを倒しました。
しかしベムたちはダーナ・オシーの最期の爆発に巻き込まれ消息不明に…。
こうして街には平和が戻りました。
もうベロたちに会う事が出来ないのかなと言う空君にキラちゃんは「私たちが大人になって3人を人間として迎えられる街を作ったらきっと戻ってきてくれる」と答えます。
最後に3人がえらく爽やかな顔で光ながらどこかを歩いてる描写がありましたが、まさか今回の戦いで死んだわけじゃないですよね?
あんまり清々しい顔をされるとかえって不安になるんですが…。
ちょっと切ない終わり方だけど大筋ハッピーエンドで良かったです。
ほとんど話題にならなかった今作ですが、僕は結構好きでした。
スタッフの皆さんお疲れ様でした。
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この記事へのコメント

ちきちき
2006年10月09日 15:42
最終回、少し切なかったけど、
旧にくらべれば少し希望がもてる最後で
よかったです。それでも少し疑問点が…
田無(ダーナ)は以前グイン・アブ・ニース(?)
という妖怪には手をだしませんでしたが、
さすがに前妖怪の頂点にたった相手なので
闇を支配するものにとってはやっかいだと思ったん
ですよね…?あと
なんで自分の味方の妖怪達(べム達除く)を
捕獲していたんでしょうね?私的にそこは少し
説明が欲しかったところです

2006年10月10日 09:37
前作に比べると希望が持てるラストでしたね。
ダーナ・オシーがグイン・アブ・ニーズに手を出さなかったのはやっぱりグイン・アブ・ニーズの方が強かったからでしょう。
ベムも復活したらもう止められないとか言ってましたし…。
あと捕まえてた妖怪は人間に危害を加えない妖怪ばかりで自分の手下はどこかに温存してたのかもしれません。
捕まった妖怪にニクス・ニクシーとかいませんでしたしね。
ちきちき
2006年10月10日 15:28
返信ありがとうございますv
確かにゴブリンも人間は嫌いじゃないと
言っていましたしね!しかしそうなると
べム達あの後ダーナ・オシーの残党達に
襲われないでしょうか?
いちようあの人(?)闇を治めるものだし…
2006年10月12日 09:48
ダーナ・オシーの配下は忠誠心が低いのかもしれません。
案外人使いの荒い上司がいなくなってせいせいしてるかも…。
でもベムたちがいなくなった街でダーナ・オシーの元部下が暴れだしたら大変ですよね。
ちきちき
2006年10月12日 15:30
↑ああ~します!なんとなく
そんな感じします!!妖怪達の中に
こういうふうに考える奴がいても
おかしくないですね(笑)
あとタヌキさん、公式サイトでべム解体新書
やっていますよ~(^o^)/
2006年10月14日 08:48
ベム解体新書見ました。
ちょっとベムに詳しくなった気がしますが、まだまだ謎の部分が多いですね。
まぁ秘密がみんな解き明かされたら面白くないか…。

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